千葉県富津市の新富津漁協で、4年前から養殖が始まった「江戸前オイスター」。
江戸前オイスターは養殖に手間がかかるため出荷量に限界があるそうで、先月は一時ストップしていましたが、今月1日からまた入荷が始まりました。
身がぎっしり詰まった、濃厚な甘みが特徴の「江戸前オイスター」、今が食べ時です!
千葉県富津市の新富津漁協で、4年前から養殖が始まった「江戸前オイスター」。
江戸前オイスターは養殖に手間がかかるため出荷量に限界があるそうで、先月は一時ストップしていましたが、今月1日からまた入荷が始まりました。
身がぎっしり詰まった、濃厚な甘みが特徴の「江戸前オイスター」、今が食べ時です!
薄切りにされたトラフグの上身から皿の模様が透ける程、薄く一枚ずつ綺麗に盛られた「菊盛り」は、職人の熟練の技!
天然トラフグの上身はとても弾力があり、嚙む程に甘く芳醇な旨味が楽しめます。
岩手県産の松茸が入荷しました!
芳醇な香りを存分に楽しめるよう、土瓶蒸しでご提供致します。
生で食べるとコリコリとした強い食感が特徴のエゾアワビ。
火を通すと生とは一味違った柔らかな食感と、口の中いっぱいに広がる濃厚な旨味が際立ちます。
開花屋ではより旨味を強く感じていただけるよう、バター醤油に肝を加えたソースをからめて、アワビの味を存分に引き立てたステーキでご提供致します。
千葉県富津市の新富津漁協で、4年前から養殖が始まった「江戸前オイスター」。
さまざまな河川が流れ込み、栄養豊かな東京湾で育った牡蠣は、クリーミーで甘く、ぷりっと肉厚な身がぎっしり詰まっていて濃厚な味わいです。
秋から冬が旬の江戸前オイスター、やみつきになること間違いなしです!
房総産の伊勢海老は、実が詰まっていて濃厚で甘みが強く、お刺身で食べるとねっとりとした舌触りが絶品。
新鮮なので臭みもありません。
また、焼くと身からふわっと甘い香りが!焼くことで弾力が増し、噛むごとに甘みが口の中に広がります。
開花屋では高値で取引されている、旨味が濃く身が締まった250gから300gの伊勢海老を提供致しております。
日本海沖で獲れたエゾアワビ。高級食材のクロアワビの北方系亜種で、見た目も食味もとても似ていると言われています。
生で食べるとコリコリとした食感がたまりませんが、火を通すことでとても柔らかくなり、旨味も強くなります。
開花屋ではステーキでご提供致しますので、ぜひご賞味下さい。
伊勢海老と言えば、三重県産を思い浮かべる方も多いかもしれませんが、実は南房総は漁獲量が全国1位になったことがあるほど、日本で有数の伊勢海老の産地なんです。
南房総産の伊勢海老は、身が詰まっていて甘みが強く、お刺身はもちろん焼いてもとても美味。
開花屋ではお刺身、鬼殻焼きでご提供致します。
8月4日(木)は、二の丑です。
夏の土用の丑の日に鰻を食べる風習は江戸時代からみられるそうです。
毎日うだるような暑さが続いていますので、スタミナ満点の鰻を食べて、夏を乗り切りましょう!
いよいよ、土用の丑の日が近づいてまいりました。
開花屋特製・香ばしくふっくらと焼き上げたうな重のご予約特典は明日、22日(金)まで!
続々とご予約のご連絡を頂いております。
明日まででしたら、特別価格でお買い上げいただけます。
この機会に、ぜひ開花屋特製のうな重をお召し上がりください!